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ドライアイでめまいがツラい時に効くサプリメントは?


ドライアイでめまいがツラい時に効くサプリメントは?

ドライアイといえば連想するのは目の乾きやゴロゴロとした違和感ですが、実はドライアイが原因でめまいふらつきが起こることもあるんです。

といっても「ドライアイの症状→めまい」、という直接的な関係ではなく、ドライアイが原因で二次的にめまいを引き起こします。具体的には、

ドライアイ → モノが見えづらい → 目を通常よりも酷使
→ 目が疲れる、眼精疲労になる → 筋肉が緊張、血行不良に
→ 疲労物質を排除できなくなる → 神経を刺激して頭痛に
→ 「緊張型頭痛」 → 肩こりやめまいを併発

という風につながっていきます。他にも、ドライアイを引き起こす原因が同時にめまいを引き起こす原因になっていることも

たとえば

長時間のパソコン・スマホ作業 → 同じ姿勢、うつむき姿勢が続く
→ 僧帽筋など首・肩の筋肉が凝る → ドライアイ、肩こり・頭痛・めまい

あるいは

生活習慣の乱れ、運動不足、睡眠不足 → 自律神経失調症
→ ドライアイめまい、頭痛など

めまいを引き起こす原因には様々なものがありますが、ドライアイとめまいの両方の症状が出ている場合は、まずはドライアイの対策をしてみましょう。

ドライアイ対策には目薬を使用しつつ、ドライアイ症状や目の疲れに効果のあるルテインやゼアキサンチン、アントシアニンといった栄養成分も摂取するといいです

下記の記事でこれらの成分が入った人気のサプリメントを紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

ドライアイの疲れ目に効くサプリ実力ランキングはこちら

 

めまいが起こる仕組みとは?

耳 内耳

人の平衡感覚は以下の3つの情報を脳幹にある前庭神経核や小脳・大脳で統合し、そこから全身に向けて司令を発することでバランスを保っています。

1.内耳にある三半規管、耳石器で三次元的な動き、加速、重力を察知
2.視覚から入る情報
3.筋肉や関節、皮膚などから感じる感覚情報

これらのどこかに障害が起きると平衡感覚を維持できず「めまい」を感じると考えられています。

1の三半規管は中にリンパ液の詰まった半規管と呼ばれるリング状の3つの部位がタテ・ヨコ・垂直の各方向に直角に繋がっていて、体の回転を感知しています。

耳石器も中に炭酸カルシウムでできた小さな石ころのような結晶(耳石)が詰まっており、耳石のずれを感覚細胞が感じ取ることで体の傾きを感知します。

これらの器官が平衡を保つように脳と連携することで、重力がかかっている方向、加速している方向、自分が傾いているかどうかを教えてくれます。

脳や耳、筋肉や関節などに異常があると実際の行動とは異なる情報が脳に伝わり、実際の感覚と脳の認識の間にズレが生じてめまいが発生します。

 

めまいの原因になるものは?

ドライアイ めまい

めまいの半数の原因は耳と言われていますが、耳以外にも様々な原因が挙げられます。また症状によって受診する科も変わってきます。

めまいの原因は大きく分類すると次の4つになります。

1.耳性めまい

耳が原因のめまいで、病名としてはメニエール病、突発性難聴、前庭神経炎、良性発作性頭位めまい症など。

めまいと耳鳴りがある場合は耳鼻科を受診してください。特に突発性難聴の場合は発症から一週間以内に治療を始めれば回復する可能性も高いですが、治療が遅れると回復も難しくなります。

 

2.中枢性めまい

脳が原因のめまいで、病名としては脳梗塞、脳腫瘍、脳出血、脳循環障害など。

耳鳴りや難聴、耳が詰まったような耳閉感がなく、めまいの程度も耳性めまいに比べると軽度なことが多いです。

しかし、めまいと同時に物が二重に見える、顔や手足の痺れ、力が入らない・ふるえるなどの症状がある場合は脳の病気かもしれないので脳外科、神経内科を受診してください

 

3.全身性めまい

主に循環器が原因のめまいで、病名としては高血圧、起立性低血圧、不整脈、高脂血症、貧血、脱水症状など。

老人に多いめまいのもっとも多い原因で、加齢とともに平衡感覚や血圧を調整する能力が衰えたり、いろいろと病気を抱えていたりするからです。

またお年寄りはのどが乾く感覚が鈍くなりがちで脱水症状を起こしやすいです。夜中にトイレに行く回数が増えるからと水分補給を控えるのも良くありません。

めまいと不整脈がある場合は内科を受診してください

 

4.頚性(けいせい)めまい

首が原因のめまいで、めまいで病院を訪れる患者の約9割が該当します。病名としては椎骨脳底動脈循環不全症、頚部脊柱管狭窄症、頸部椎間板ヘルニア、変形性頚椎症などがあります。

椎骨脳底動脈循環不全症とは、首を回す、首をひねる、首を伸ばす、首を反らすなどの動作をしたときに首から脳につながる椎骨脳底動脈の血流が低下してめまいが起こることです。

男女とも最も多い頚性めまいの誘引はデスクワークですが、若い世代ではスポーツ、ゲーム、スマホの長時間操作で前傾姿勢を取ることが影響していることが多いです。

女性の場合はこれに加えて育児でおんぶや抱っこしたりで無理な姿勢を取ることも影響しています。

一方、60代以上のお年寄りの場合は庭の剪定や草取りなど農作業や無理な姿勢でテレビを長時間見ることが影響していることが多いです。

症状としてはフワフワとする浮動性めまいやグルグル回転するような回転性めまいが数秒から数分続きます(約8割は浮動性めまい)。

他にも頭痛、首の痛み、肩こり、吐き気、冷や汗などの症状を伴います。また神経が圧迫されて腕の痺れを感じることもあります。

 

まとめ

普段の生活では多く遭遇する「めまい」ですが、その正確な診断は容易ではなく、原因の特定にはいくつもの検査をする必要がある病気です。

めまいの早期改善には病院で正確な診断をしてもらうだけでなく、日常生活においても長時間、首に負担をかけないようにしないといけません。

長時間のデスクワークでパソコンとにらめっこしたり、スマホでずっとゲームやったり、というのは現代人ではごく当たり前なことだけに、もっと首をいたわって負担をかけないように心がけましょう。

 

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