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ドライアイでコンタクトが痛い時に効くサプリメントは?


コンタクトレンズやカラコンを使用していると目が乾きやすくなりますよね?

目が乾くと当然、ドライアイにもなりやすく、目が傷ついて痛みや違和感を生じるようになります。

ドライアイの実態調査ではコンタクト装着者の約4割がドライアイと確定されているそうです(※1)。

また逆にコンタクトで目が傷つく、充血など障害があった場合の約9割はドライアイが原因だそうです(※2)。

目薬をさしたり、コンタクトレンズを定期的にケアしたり衛生面に気をつけるのはもちろんですが、ぜひ試してほしいのが涙の量を増やすサプリメントです。

もし、目薬をさしても涙点プラグをつけてもドライアイが改善しない・・・という場合はドライアイに効く栄養素を配合したサプリメントで体の内側から改善していきましょう。

涙の量を増やすドライアイサプリはこんな人におすすめ

  • 異物感が強い、外しても違和感が残る
  • 瞬きすると痛みを感じる
  • レンズがくっついて外れにくい
  • 頻繁に目薬をさしている
  • 目の乾燥が少し気になる
  • レンズを長時間つけているのがツラい

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どうしてコンタクトレンズはよく乾くのか?

コンタクトレンズ

よく、コンタクトやカラコンつけていると目が乾くと言いますが、どうして乾くのでしょうか?

レンズの種類にはソフトコンタクトレンズハードコンタクトレンズの2種類あります。ソフトは水分を含んだ素材を使っており、ハードは水分を一切含んでいません。

ソフトの場合、濡れたスポンジと同様に時間の経過とともに乾いていき、本来の潤いを取り戻すために周りから水分を奪っていきます。

ハードの場合、レンズ自体が水分を吸収することはないのでソフトほど乾きませんが、それでも空気に接している部分が乾くので、その度に乾く分を涙から補給します。

またレンズの期間には1day、2week、1monthなどがありますが、レンズの寿命が短いほど乾きやすい特徴があります。

そういう意味では長期間のレンズの方が良いように思えますが、長く使えば使うほどレンズは汚れ、傷がついて劣化していきます。

医学的に見れば衛生的にも健康的にも毎日新しい1dayの方がよいでしょう。

 

ドライアイの人が選ぶべきコンタクトレンズとは?

では、乾燥に強いコンタクトレンズはあるのでしょうか?

コンタクトレンズ選びには含水率酸素透過率という数値が目安になります。

含水率とは?

コンタクトレンズ

含水率とはレンズにどれだけの水分を含んでいるかの指標で、50%以下が低含水、50%以上は高含水に分類されます。

高含水レンズの特徴は水分が多いため着け心地が良いことです。しかし、一度レンズが乾いてしまうと潤いを取り戻すために涙をたくさん吸ってしまい目が乾きやすいです。

高含水レンズはドライアイの方にはあまり向いていないレンズと言えます。

低含水レンズは着け心地は高含水レンズに比べると劣ります。でもその分、乾燥に強いのでドライアイの方には逆に低含水レンズの方がオススメです。

低含水レンズでも装着液を使うことで着け心地をある程度は改善することができます。装着液には保湿成分のヒアルロン酸などが配合されています。

ドライアイ特有のゴロゴロ感、異物感や乾燥を防いでくれるので、頻繁に目薬をささなくてもよいメリットがあります。

 

酸素透過率とは?

酸素透過率とはコンタクトレンズが酸素を通す係数で酸素透過係数(DK値)と言います。透過率が高いほど酸素をよく通すのでレンズ装着による角膜の酸素不足を防ぐことができます。

最近は含水率が低く、酸素透過率が通常のソフトコンタクトレンズの数倍以上あるシリコーンハイドロゲルレンズが登場しているのでおすすめです。

またソフトコンタクトレンズはハードコンタクトレンズよりも大きい分、酸素を通す量が低くなります。酸素供給量にこだわるならハードタイプも選択肢になるでしょう。

 

まとめ

ドライアイが気になるようならコンタクトやカラコンは外すのが一番いいです。

しかし、メガネが似合わなかったり、おしゃれのためなど、人によってはメガネをどうしてもかけたくない人も多いでしょう。

ドライアイは放置しても治らないので眼科に行くのは必須ですが、日常生活でもエアコンの風の直撃を避けたり、瞬きを意識的に多めにするなど自己防衛に努めましょう。

その上で当記事で紹介する涙の量を増やすサプリメントを上手く活用してみてはいかがでしょうか?

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(※1)実施者:横井則彦(京都府立医科大学)、坪田一男(東京歯科大学)、堀口俊一(日本予防医学協会) 調査期間:2000年11月~2001年8月 対象:オフィスワーカー1025名
(※2)芦田郁子・坪田一男 あたらしい眼科9:1837、1992

 

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