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白内障に効くルテインサプリ


白内障に効果のあるサプリメントをお探しでも、たくさんあるサプリの中でどれを選べばいいのか分からないという方は多いはず。

そこで当サイトでは白内障に効果のある栄養素が配合されたオススメのサプリメントを紹介します。

白内障に効果のある3つの栄養素

白内障に効果のある3つの栄養素をまとめました。この3つの栄養素が配合されたサプリメントを選ぶのがオススメです。

1:ルテイン

ルテインは強い抗酸化力を持つカロテノイドの一種で、主にほうれん草、ブロッコリーなど緑黄色野菜に多く含まれます。

毒性の強いブルーライトを吸収するだけでなく、目の水晶体や網膜の中心の黄斑部に多く存在し、紫外線のダメージから守ってくれています。

加齢とともにルテイン量が減少すると加齢性黄斑変性症や白内障を引き起こすと言われています。そのためルテインを補充することで白内障の予防に役立ちます

ハーバード大の実験ではほうれん草を食べたグループは他の緑黄色野菜を食べたグループと比べて白内障の発症率が50%も低下しました(詳細は後述)。

ルテインは1日6mg以上摂取すれば効果を発揮すると言われていますが、一般的な食事では1日約1.7mgしか摂取していないので、サプリメントでの摂取が必要です。

 

2:ゼアキサンチン

ルテインだけサプリで摂取しても十分ではありません。目の水晶体や黄斑部にはルテインの異性体(分子式は同じで構造だけ違う)のゼアキサンチンが必ずセットで存在します。

ルテインと同様、強い抗酸化力を持ち、水晶体の酸化にも有効です。研究でもルテインとゼアキサンチンを同時に摂取すると加齢性の白内障のリスクを減らすことが分かっています。

またゼアキサンチンは他のカロテノイドと比べて脂質の酸化を抑える作用が優れており、活性酸素により生じるペルオキシ亜硝酸塩という毒性物質に対する防御作用も確認されています。

白内障の予防には欠かせない栄養素なので、ルテインと合わせてサプリで摂取する必要があります。

 

3:アントシアニン

ブルーベリーなどに多く含まれるアントシアニンは古くから目の働きを良くする効果や眼精疲労を予防する効果があることで有名なポリフェノールの一種です。

アントシアニンは抗酸化力が高く、酸化しやすい水晶体を紫外線のダメージから守ることで白内障の予防につながります。

わかさ生活研究所の実験では、アントシアニン入りのエサを食べたマウスは体のサビつきレベルが低下し、白内障の進行がゆるやかになりました。(参照:白内障とアントシアニン~わかさ生活研究所

 

ルテインのサプリの正しい選び方とは?

では、どういう基準でルテインのサプリメントを選べばいいのか?

白内障の予防、進行を食い止めるためにサプリメントを選ぶなら、上記の3つの栄養素が配合されていることがとても重要です。

実はルテインとゼアキサンチンは同時に摂取すると効果がアップすることが明らかになっています。

またアントシアニンは血流改善効果があり、吸収したルテインやゼアキサンチンを目の奥の水晶体まで運ぶ役割があります。

つまりルテインとゼアキサンチンとアントシアニンを同時に摂取すると、相乗効果で体内での吸収率がより高まり、より効果が発揮されるわけです。

ちなみにアントシアニンは一般的にはブルーベリーに多く含まれていることが有名ですが、実は同じベリー類のビルベリー(北欧野生種)の方が約5倍多く含まれています。

市販されているルテイン系サプリメントはたくさんありますが、この3つ(ルテイン、ゼアキサンチン、ビルベリーエキス)を同時に配合しているサプリはたった2つです。

それが「めなり」と「ドクターズチョイス ルテイン40mg」です。

他はゼアキサンチンがなかったり、ビルベリーエキスがないものがほとんどです。つまり、この2つの中から選べばいいのです。

 

めなりとドクターズチョイス、どちらがいいの?

では、めなりとドクターズチョイスのどちらがいいのか?

品質だけで選ぶなら世界最高品質と言われるFloraGLOルテインを使った海外製のドクターズチョイスになると思います。

ただし、サプリは毎日飲むものですから、「飲みやすさ」「続けやすさ」も大切です。

外国製のドクターズチョイスはサプリの粒の大きさが外国人向けなのでとてもデカいです(実体験)。デカいと喉を通りづらく、引っかかって飲みにくいことがあります。

私は個人的に粒の大きい海外製のサプリが苦手なので、FloraGLOルテインではないけど体内で吸収しやすいフリー体ルテインを使った日本製の「めなり」を愛用しています。

めなり

めなりは他にもアスタキサンチンやクロセチン、カシスエキスなど目によい成分をもっとも効果的になる組み合わせで配合しており、体内での吸収率がとてもよいのが特徴です。

値段的にもお財布に優しいので日本人向けのサプリと言えるでしょうね。

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少しでも白内障の進行を食い止めるには?

紫外線

まだ白内障になっていない人が白内障にならないように予防するには?またはすでに白内障にかかっている人が少しでも進行を遅らせるにはどうしたらいいのでしょうか?

そのためには白内障が進行する原因の紫外線をどうにかしないといけません。白内障が発症するのは目の水晶体のタンパク質が酸化して変性して白く濁ることです。

その要因は加齢もありますが、もう一つの大きな要因は目から入ってくる紫外線です。紫外線を浴びると活性酸素が発生して目の水晶体が酸化します。

長時間、紫外線を浴びれば浴びるほど白内障は早く進行することが分かっています。特に18歳までに浴びる紫外線の量は人生で浴びる量の約8割になると言われています。

子供時代は紫外線を気にせず真っ黒になるまで遊んだり、中学高校時代はUVケアもせずに部活動で野外にいたりするのでどうしても長時間浴びてしまいます。

浴びてしまった紫外線はどうにもなりませんが、今からでも遅くないので早急に紫外線対策をすることをおすすめします。

紫外線対策

具体的にはUVカット機能のついたメガネやサングラスを着用すること。つばの広い帽子をかぶったり日傘を利用するなど、できるだけ紫外線を浴びないようにします。

他にもタバコを吸っている方は禁煙する方がよいです。ある研究によると1日にタバコを20本以上吸う人は吸わない人に比べて約2倍もの発症リスクがあるそうです。

 

白内障に効果絶大な栄養素”ルテイン”とは?

白内障の原因は水晶体のタンパク質が酸化して白濁することですが、酸化を抑える作用がある抗酸化作用のある食品を多く食べることで白内障の発生を低くできることが分かっています。

抗酸化作用のある食品はいろいろありますが、今のところ研究で有効なデータがとれているのはカロテノイドの一種「ルテイン」だけです。

アメリカ・ハーバード大学の実験(1992年)

ハーバード大の実験

約500人の看護婦を2つのグループに分け、1つのグループにはほうれん草を週に5皿、もう1つのグループにはニンジン、冬かぼちゃ、さつまいもを週に5皿、それぞれ食べてもらい、8年間も経過を観察して白内障の発生率を調べました。

その結果、ほうれん草を食べたグループは白内障の発生率が同年代の平均に比べて約5割も低くなりました。もう1つのグループは平均と大差ない結果になりました。

どちらのグループが食べたものも同じ緑黄色野菜で、抗酸化が強いとされるカロテノイドですが、白内障に効果があったのはルテインが含まれるほうれん草のグループでした

ルテインは元々目の水晶体や網膜に存在しており、活性酸素による酸化を防ぐ役割をしています。しかし、加齢により体内の蓄積量が減るので体外から食物などで補う必要があります。

ルテインが含まれている野菜といえば、ほうれん草以外にもブロッコリー、芽キャベツなどがありますが、含有量はほうれん草が断トツで、かつ、調理もしやすいのでオススメです。

ただし、毎日ほうれん草の料理を用意するのは大変という方もいるので、もっと手軽に摂取したいという方にはルテインのサプリメントが便利です

白内障は進行すると手術しかなくなりますが、ルテインを毎日摂取して視力が改善した例は多数報告されているのでぜひ毎日の習慣にしましょう♪

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白内障の治療に使われる目薬について

目薬で白内障は治るのか?という疑問

現在、白内障の治療は手術がメインで、人工レンズを入れることで完治できます。白内障の目薬は進行を遅らせることはできますが、すでに白濁してしまった水晶体を透明に戻すことはできません。

したがって、ある程度白内障が進行していて手術に不安を覚えて「目薬で治るの?」と期待していたなら、残念ながらご期待に沿えないことになります。

これは水晶体のタンパク質が加齢により酸化して変性してしまったためで、目玉焼きで白身が白く固まるように、一度変性してしまうと元には戻らないからです。

 

日本の医療現場の残念な現実とは?

白内障の治療で処方される目薬はピレノキシン系とグルタチオン系の2種類がありますが、実は厚生労働省はこれら2つの目薬には効果がない、として認可取り消しに向けて動いていました。

しかし、「他に代わる目薬がない!」と眼科学会から激しい反対を受け、取り消すをやめたそうです。

つまり、今、日本の眼科の医療現場では患者に対して効果がはっきりしない目薬を処方していることになります。

 

世界の白内障治療目薬の最前線は?

では、世界の白内障治療の最前線ではどうなっているのかというと、今注目されているのがNアセテルカルノシン配合の目薬です。

これはロシアのマーク・バビザエフ博士が10年以上に渡り、人と動物に対して臨床試験を経て、EUの安全規格CEマークを医薬品として取得、またアメリカでも2010年に特許を承認された目薬です。

白内障は目の水晶体にある天然の酸化防止剤のカルノシンが加齢に伴い減少することでタンパク質が変性して白濁するのが原因です。

博士の発見したNアセテルカルノシン・非加水分解カルノシン(NAC)という物質を目薬として投与すると目の中でカルノシンに変化して酸化防止剤として作用します。

臨床試験では9割の白内障患者が視力改善し、41.5%が水晶体がやや透明になったと確認されています。白内障以外にも疲れ目、かすみ目、ドライアイなどにも効果があります。

 

Nアセテルカルノシン目薬、買うならどっち?

このNアセテルカルノシン配合の目薬は「クララスティル」と「CAN-C」という2種類の商品が流通しています。

配合成分は若干の違いはあるものの、ほぼ同じです。価格はクララスティルの方が高いですが、安全規格であるCEマークがついているのはクララスティルだけで、CAN-Cは安いけどマークはついていません。

医薬品なので購入するのなら例え高くてもCEマークのついたクララスティルの方をおすすめします。詳しくは以下の記事をご覧ください。

>>白内障治療目薬の最前線とは?

 

 

知ってるようで知らない白内障とは?

外人 老人

白内障ってどんな病気?

白内障ってどんな病気かご存知ですか?「名前はよく聞くけど…」とか「お年寄りの病気かな」って認識の人が多いのではないでしょうか?私もその一人でした。

白内障はほとんどが加齢性、老化現象の一種で起こる症状です。割合で言うと60歳代の7割、90歳代になるとほぼ100%の人に老人性白内障の症状が認められます。

人の眼はカメラのようなもので、その中でカメラのレンズにあたるのが水晶体です。その無色透明だった水晶体がにごってきたものが白内障です。光が入りにくくなり乱反射するため視力障害を起こします。

たとえば、汚れたレンズで写真を撮るとかすんだ写真ができますよね。つまりそんな状態がずっと続くのが白内障という病気です。

白内障の見え方
出典:http://www.eyelifemegane.jp/

白内障の主な症状

ものが2重、3重に見える
最近見えづらさを感じる
まぶしく感じるようになった
細かい文字が読みにくい
ものがかすんで見える

また白内障になりやすい方の特徴としては、40歳以上、近視の方、紫外線を良く浴びている方、アトピー性皮膚炎の方(ステロイド剤使用の方)、糖尿病の方などが挙げられます。

 

老人性白内障について

老人性白内障の主な原因は加齢です。初期症状はかすみ目、物が二重三重に見えたり、まぶしくなります。

もっと白濁が強くなると、視力低下が主症状になります。黄褐色の着色が強いと、暗い所でとくに見えにくくなったり、一時的に近くが見やすくなったりします。

現代人は眼を酷使しているのでこの初期症状にはなかなか気が付かないかもしれませんね。

さらに瞳の中央が外から白く見えるほどになるまで放置すると、白内障が溶け出してきて炎症や緑内障を起こして痛くなることがあります。

この白内障を根本的に治す方法は手術しかありません。逆にいえば、白内障は幸いなことに手術で治せます。

ちょっとでもおかしいと感じたら病院に行くことをお勧めします。

 

若年性白内障について

若い人は「自分は白内障にならない」と思っているかもしれませんが、最近では20代から30代、早い人なら10代でも若年性白内障発症(併発性白内障)の症状が確認されています。

若年性白内障の場合、進行が早く、白内障を自覚してから急激に水晶体が濁ります。

若年性白内障の原因としては紫外線や運動不足、タバコ、生活習慣などにより活性酸素が大量に発生するからではと考えられています。

またアトピー性皮膚炎、網膜剥離、ぶどう膜炎、目のケガなどによっても引き起こされる可能性があります。治療は手術か目薬を使った点眼療法に分かれるようです。

 

白内障の治療法とは?

白内障の治療法は初期は点眼薬や内服薬により進行を遅らせることはできますが、症状を改善することはできません。

日常生活に不自由を感じるようであれば早めに手術が必要になります。地域にある眼科で保険診療で10万円程度で手術ができます。

白内障の手術とは水晶体の核を超音波で砕き、白く濁った核と皮質を乳化させて吸引します。水晶体を包む外側の袋の水晶体嚢に折りたたんだ眼内レンズを挿入し、広げて固定します。

白内障 眼内レンズの挿入
出典:http://www.eyelifemegane.jp/

切開幅は3mm以下の超音波手術で、15分から20分で終わり、手術中も術後も痛みはほとんどありません。

人工レンズにはピントを合わせる機能がありません。一定の距離に焦点を合わせた単焦点レンズと、老眼用に近くも遠くも見える多焦点レンズ、他にも乱視矯正ができるレンズがあります。

(1)単焦点レンズ

・近くもしくは遠くにピントを合わせる。
・合わせた場所以外が見えずらいときはメガネもしくは老眼鏡で調整する。

(2)多焦点レンズ

・レンズがうずまき状に近く、遠くのピントが入っている。
・単焦点レンズより高価。
・メガネ、老眼鏡を使う頻度が単焦点に比べ少ない。
・慣れるまで練習が必要。

現在、主なものはこの2つだが新たなレンズが開発中とのことです。
また手術も手作業でなくレーザーを使ってのところもあります。

なんにせよ、信頼できるドクターの元で手術することをオススメしたいですね。

 

放っておくと手遅れになる!?白内障手術はお早めに!

白内障は徐々に進行していく病気です。手術を渋って時間がたってしまうと、場合によっては失明の可能性のある緑内障を併発してしまったり、手術自体が難しくなるケースもあります。

白内障 年齢別

(画像引用:http://www.kurarasu.com/

白内障は年をとると誰でもかかる病気です。40代から発症し、60代になると8割以上が、80代になるとほぼ100%の人が白内障になります。特に75歳以上はなんと2人に1人が手術が必要な状態であると言われています。

日常生活に支障がなければ確かに急いで手術する必要はないのですが、放置すれば確実に進行するのは間違いありません。

では、どんな自覚症状があれば手術した方がいいのか?

手術した方がよい白内障の自覚症状とは?

  • 急に視力が落ちて0.5以下になったら
  • 太陽光や夜間にまぶしさを感じるようになったら

まず、メガネをかけていない方が視力0.5以下になったら症状は進行しているので手術した方がよいでしょう。

それから太陽の光や夜間の灯りにまぶしさを感じるようになったら白内障は進行していると思っていいでしょう。特に運転する方は危険なのでお早目に。

他にも白内障の進行が早い場合や、白内障以外に目の病気にかかっている場合は早期に手術した方がよいことがあります。

いつまでも我慢していないで、早く手術した方が視界もクリアになって見やすくなるし、生活の質(QOL)も向上すると思いますよ。

 

白内障の体験談

白内障の治療方法について

老眼と思ったら白内障でした

老人性白内障の手術をした父

手術をためらう母

糖尿病の妻の白内障状態

40歳前にして白内障

白内障は日帰り手術だから病気じゃない!?

まさか40歳過ぎで白内障になるとは

 

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