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緑内障に役立つルテインサプリメント


緑内障に役立つルテインの効用とは?

ルテインといえば目の健康サプリによく入っている成分ですが、果たして緑内障とは関係があるのでしょうか?

そこで、緑内障に関係する最新の研究成果に基いて、ルテインと緑内障の関係、そしてルテインを効率的に摂取する方法をまとめてみました。ぜひ参考にしてください。

 

緑内障の原因と活性酸素の関係について

まずは緑内障の原因についておさらいです。

緑内障の原因

緑内障は実は本当の原因がよく分かっていない目の病気であるにもかかわらず、65歳以上の高齢者では白内障と同じく多くの患者さんがいる病気です。

緑内障になり、障害にさらされた視神経は残念ながら回復はしませんが、早期に発見できれば症状の進行を止めたり遅らせることは可能です。

統計的な推測では緑内障の原因は「眼圧が高い」ことが一番影響していると考えられています。その次に視神経への血流の悪さ、視神経への機械的な圧迫が原因であると推測されます。これらの原因により、視神経に障害が起こり見える視野が狭くなっていきます。

また、緑内障については、目の中の代謝の異常、つまり活性酸素による組織の酸化が与える影響も関係あるのではないかと言われています。

それを裏付けるのが2017年の東北大学大学院医学系研究科の中澤教授らのグループが解明した抗酸化力と緑内障重症度との関係に関する研究です。

研究によると緑内障は眼圧が正常であっても症状が進行する場合も多いのですが、眼圧以外の因子として抗酸化力に注目したところ、65歳以下の男性緑内障患者の抗酸化力と緑内障重症度に相関があることが分かりました。

つまり、全身の抗酸化力が不足すると緑内障が重症化しやすいということです。抗酸化治療が視野の維持に有効な治療法になる可能性があります。

(論文タイトル:緑内障患者における抗酸化力と網膜神経節細胞数の関係 / 著者名: 浅野良視、檜森紀子、國方彦志、山崎舞、志賀由己浩、面高宗子、高橋秀肇、中澤徹[プレスリリース 2017年8月21日])

 

ルテインと緑内障の関係は?

気になるルテインと緑内障の関係についてです。

葉山眼科クリニック(東大宮市、院長:葉山隆一)による臨床試験では、通常の緑内障の治療(点眼剤による眼圧コントロール)を受けている緑内障の患者50人に対し、ルテインを摂取したところ、ほとんど全員が3ヶ月後に眼圧が下がり、視力が上がりました

ルテインが眼圧を下げることに著名な効果を及ぼすとは言えませんが、一定の効果を及ぼすことは証明できたといえるでしょう。詳細なデータは「医者がお手上げだった目の病気の次世代栄養素―ルテインとゼアキサンチン、著書:葉山隆一」を参照してください。

今のところ、ルテイン・ゼアキサンチンと緑内障との関連性についての研究は発表されていませんが、アメリカ国立衛生研究所(National Institutes of Health、NIH)では研究が進められており、近い将来発表されるでしょう。

緑内障の治療については緑内障の手術数が多い眼科専門の病院を受診することをおすすめしますが、医師の中には上記の葉山眼科クリニックのように治療の一環としてルテインのサプリメントを処方するところもあります

まだまだ研究を進める必要はあるものの、従来のレーザー治療や投薬治療にルテインを加えることでよりいっそうの治療効果を望めることは間違いないようです。

 

毎日しっかりルテインを摂ろう!

緑内障にも影響を与えている活性酸素は目から入ってくる紫外線やパソコンやスマホ画面から入ってくるブルーライト、タバコ、ストレスなどにより発生します。

若い時は網膜や水晶体に存在するルテインという抗酸化成分が対処してくれますが、40歳以降はどんどん減少していきます(下記のグラフを参照)。

黄斑色素量の年齢別分布図グラフ

(Obana et al. ARVO 2005 Annual Meetin, Program1572
MEDICAMENT NEWS1842号より改変)

ルテインは体内で生産できないので外から補うしかありません。ルテインは脂溶性で体内に蓄積されるので、日常的に食事などからルテインを摂取することで網膜部分のルテイン濃度を高めることができます。

ルテインを含む野菜というとほうれん草やブロッコリーなど緑黄色野菜が良いですが、残念ながら多くの方は食事だけでは十分なルテインが摂取できていないのが現状です。

そういう方にはサプリメントの利用がおすすめです。特にすでに緑内障や白内障など眼病を患っている方にはどうしても食事だけでは足りませんからなおさらサプリの活用が欠かせません。

アメリカの研究によると、ルテインのサプリメントを摂取すると、ほうれん草からルテインを摂取するよりも2倍も体内の活性能力が高いという報告があります。

アメリカではルテインのサプリはとてもポピュラーで、多くの人が日常的に飲んでいます。日本でも最近はルテインサプリの商品が増えてきました。

よく見かけるのは、DHCやファンケル、小林製薬、ネイチャーメイドなど、薬局に置いてある大手会社のものです。どれもわりとリーズナブルなお値段です。

老眼患者向けにピント調節機能を助ける「えんきん」もルテインが配合されており、テレビ宣伝の効果もあってか人気です。

じゃあ、サプリなら何でもいいの?というと、そうではありません。問題はルテインはそのままだと身体に吸収されづらい、ということです。

 

ルテインを効率よく摂取するには

でもルテインは40代以降はどんどん減少してしまう上に、ルテインだけを摂っても体内でなかなか吸収されず目に届かないことが分かっています。

体内に入った栄養素は体のあちこちの部位から引き合いがあり奪い合いになります。全栄養素の6割は脳で消費され、残りの4割が他の部位に回されるので、目まで回ってくることはとても大変なことです。

そんな中で目までルテインを届けるには3つのポイントがあります。

1.喫煙をやめる

体内のルテインをいかに無駄遣いしないかが重要です。喫煙はルテインを消耗します。タバコを吸うと目の中のルテイン量が減ります。

言い換えれば喫煙者はタバコを吸えば吸うほど眼病のリスクが高まることになります。

2.よい油脂と一緒に摂る

ルテインは脂溶性で油に溶けるので、脂肪分と一緒に摂ることで体内での吸収効率が上がります。

具体的には血中のコレステロール、特に善玉コレステロールに混ざることで体内の隅々まで運ばれます。

なので善玉コレステロールを増やすよい植物油や魚介類と一緒に摂ると良いでしょう。ほうれん草なら油で炒めるなど。

3.ゼアキサンチンとアントシアニンと一緒に摂る

ルテイン、ゼアキサンチン、アントシアニン

ルテインを吸収して確実に目に届かせるにはどうしたらいいか?

それには網膜でルテインと必ずセットで存在するゼアキサンチン(ルテインの異性体)とアントシアニン(ビルベリーエキス)を同時に摂取することです。

ゼアキサンチンはルテインよりも網膜の中心部分に存在し、可視光線による酸化ストレスからの防御の上でより重要な役割を果たしています。またルテインと一緒に摂取することでより効果を発揮することが分かっています。

ビルベリーやブルーベリーの青い色素であるアントシアニンには強い抗酸化作用と同時に血流を改善する効果があります。ルテインを体内の隅々まで届ける流通経路のような働きをするので同時に摂取すると相乗効果が見込めます

 

選ぶべきルテインサプリとは?

先ほど挙げた大手会社のルテインサプリはどうかというと、ゼアキサンチン、ビルベリーを一緒に配合しているものはありませんでした。

メーカールテインゼアキサンチン
アントシアニン価格
さくらの森
めなり
12mg2.4mgビルベリーエキス170mg初回979円、
2回目3,218円
ドクターズチョイス
ルテイン40㎎
40mg2mgビルベリーエキス50mg3,980円
(通常購入)
ステラ漢方
なごみアイ
10mg2mgプロアントシアニジン30mg初回1,980円、
2回目4,298円
DHCルテイン
光対策 20日分
16mg×カシスエキス20mg649円
ファンケル
えんきん
10mg×ビルベリーエキス20mg2,049円
小林製薬
ルテイン
10mg2mg×1,214円
ネイチャーメイド
ルテイン
9.6mg××1,296円
ディアナチュラ
ルテイン
12mg××896円
UHA味覚糖
グミサプリ ルテイン
10mg×ビルベリーエキス5mg734円

調べたところ、これらを同時に配合しているサプリはとても少なく、中でも私が良いと思ったのはたった2つでした。

めなり(さくらの森)

実際にめなりを購入して詳細にレビューしてみました。よかったら参考にしてください。
>>めなりの詳細レビューはこちら

めなりを公式サイトで購入するならこちらからどうぞ!
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ドクターズチョイス ルテイン40㎎

実際にドクターズチョイス ルテイン40㎎を購入して詳細にレビューしてみました。よかったら参考にしてください。
>>ドクターズチョイスの詳細レビューはこちら

ドクターズチョイスを公式サイトで購入するならこちら
>>ドクターズチョイスの公式サイトはこちら

 

めなりとドクターズチョイス、どっちがいいの?

 

めなりについて

5:1の黄金比率

「めなり」はルテイン含有量こそ12㎎ですが、もっとも効率よく吸収できる5:1の黄金比率でゼアキサンチン(2.4mg)を配合していると同時にビルベリーエキス(170mg)もたっぷり配合しています。

めなりに配合されているビルベリーエキスは米国特許を取得したもの(米国特許番号US 8173180B2)で、吸収率が通常のものと比べて約2倍もあります

しかも、ルテインと一緒に摂取すると、ルテインの吸収率がなんと179%もアップします(約2.8倍!)。つまり、実質は12mg×2.8倍=33.6mg相当のルテインということになります。

ルテイン吸収率が約2.8倍に

さらに抗酸化作用が高く、眼精疲労に効果的なアスタキサンチン、クロセチン、カシスエキスまで配合しています。

ちなみにクロセチンには網膜神経細胞の保護作用があり、緑内障の予防や進行抑制に役立つ可能性が注目されています論文URL)。

 

ドクターズチョイスについて

「ドクターズチョイス ルテイン40㎎」はルテインの含有量が多いのですが、外国製のサプリだけあって粒がデカいです。私も飲んでいましたが、飲み込むには毎度苦労しました。

ということで、コスパ・飲みやすさ・配合成分など総合的に判断して「めなり」を私はオススメしています。

特に「めなり」はどの栄養成分も業界トップクラスの量を配合しているにもかかわらず、お値段は1日33円弱で続けやすいお値段です。

これだけ目に良い成分を網羅してこの値段ならはっきり言って非常にお買い得だと思います。

ルテインサプリ「めなり」の詳細はこちら

 

ルテイン以外に緑内障に役立つ栄養素&食物

ルテイン以外にも緑内障に役立ちそうな栄養素や食べ物はいろいろあります。

アスタキサンチン

アスタキサンチン

アスタキサンチン (astaxanthin)とはβ-カロテンやリコピンなどと同じくビタミンAのカロテノイドの一種で鮭やイクラ、カニなどに含まれる赤い天然色素で、強い抗酸化力を持ちます。

活性酸素から身を守るには毎日の食事で活性酸素を消去する働きのある抗酸化物質を摂取する必要があります。

天然の抗酸化物質としてはビタミンEやC、βカロテンなどがありますが、これらをはるかにしのぐ抗酸化力を秘めているのがアスタキサンチンです。

アスタキサンチンは抗酸化力が非常に強いことで知られ、身体を酸化して障害していく過酸化脂質の生成についてはビタミンEの1000倍のに及ぶ抑制効果を持つことが明らかになっています。

国立健康・栄養研究所のデータでも、アスタキサンチンを含むサプリメントを摂取したときに一部で目の調節機能改善に役立つという報告があります。(参考文献:(101)J Trad Med 2002;19:170-173. / (2005196382)臨床医薬. 2005; 21(5):543-56 他)

眼精疲労の改善はもちろん、黄斑変性症にも有効で、緑内障の予防にも役立つと考えられています。

アスタキサンチンには、美白、美肌、筋肉疲労や動脈硬化、血糖値低減、生活習慣病などさまざまな研究報告が発表されており注目が集まっています。

アスタキサンチンがたくさん入ったサプリはいくつか市販されています。Amazonや楽天で購入できるものをおすすめ順に並べた記事があるので、よかったら参考にしてください。

アスタキサンチンサプリおすすめ9選はこちら

 

カシス(アントシアニン)

カシスエキス

最近、眼精疲労の方に注目されているのがカシス(和名:クロスグリ、英名:Blackcurrant、、仏名:カシス、学名:Ribes nigrum) です。カシスオレンジやカシスソーダでお馴染みのあのカシスです。

このカシスには、目の血流を増加させ、眼圧上昇や視野低下も抑制する効果が臨床実験で実証されました。

眼科医で札幌医科大学・眼科学講座教授の大黒浩氏によると「緑内障の治療にカシスを起用したところ、カシスに含まれるアントシアニンに緑内障の抑制効果がある」ことが分かりました。(参照:日本カシス協会「緑内障の進行を抑制に効果を発揮」論文URL

またカシスポリフェノールには末梢の血流を改善する効果が確認されており、顔面の血流も増加させることから目のクマの改善にも効果があります。(参照:日本カシス協会「目の下のクマにカシスが効く」より)

またカシスアントシアニン(カシスに含まれるアントシニアン)には、「ピントフリーズ現象」を改善する作用があります。

眼精疲労の改善に効果があり、これは現在目に良いとされているブルーベリーのアントシアニンにはない、注目すべき効用です。

カシスのサプリメントはいくつか市販されていますが、私自身が飲みたいと思ったから徹底的に比較してみました。本音で選んだので絶対参考になると思いますよ♪

本音で選んだカシスのサプリメントのランキングはこちら

 

クコの実

クコの実

クコの実(枸杞 学名:Lycium chinense)は東アジア原産のナス科の植物で中国では3000年以上前から漢方、薬膳、生薬の材料として利用されてきました。欧米では「ゴジベリー(Goji berry)」と呼ばれ、スーパーフルーツとして人気があります。

スーパーでも中華食材売り場でよく見かけるクコの実ですが、実はこのクコの実が疲れ目やかすみ目に良いと注目されています。

クコの実には100種類以上のビタミン・ミネラル、食物繊維、ポリフェノール、βカロテン・リコピン・ルテイン・ゼアキサンチンなどのカロテノイドやアミノ酸などが豊富に含まれています。

活性酸素を吸収する能力を数値化したものをORAC値と呼びますが、クコの実はあのスーパーフルーツと呼ばれるアサイーベリー(ORAC値18500)よりも高い数値(ORAC値25300)を示すくらい抗酸化力が強いんです。

クコの実は別名「飲む目薬」とも呼ばれており、含まれるルテインやゼアキサンチンの持つ強い抗酸化力が、血流を促進し、疲れた目の周りの細かい血管にも作用して視力回復を促します。

このクコの実と緑内障の関係ですが、2007年1月に香港大学医学部で人工的に高眼圧の緑内障にしたマウスにクコの実の成分を経口投与する実験が行われています。

その結果、上昇した眼圧は変化しなかったものの、網膜神経節細胞の減少を有意に減少させることができた。また1mg / kgの抽出物を与えたマウスは網膜神経節細胞の喪失を完全に免れることができた。(論文URL

つまり眼圧を下げる作用はありませんが、網膜神経節細胞を保護する作用は十分に認められるということです。

でもクコの実って少量のわりにお値段は高めです。なので毎日少しずつ食べるのがおすすめ。スープや味噌汁に入れて成分を溶けこませれば薬膳のような効果があります。

他にもヨーグルトにトッピングしたり、杏仁豆腐に入れるのもおすすめ。でもそれが面倒くさいという方にはゼアキサンチン入りのサプリがあるので、そちらがおすすめ。

ちなみにクコの実には血圧を下げる作用があるので、血圧が低い人はご注意ください。また、多くはありませんが、クコアレルギーを持つ方もいるのでお気をつけください。

なお、食べ過ぎるとお腹がゆるくなる可能性があるので、胃腸の弱い方にはあまり向いていません。適量は1日5粒くらいで、最大でも20粒程度にした方がよいそうです。

 

ほうれん草など青菜類

ほうれん草

ホウレンソウなどの青菜類を毎日食べると緑内障の予防効果がある」という研究結果が発表されました(米医学会誌「JAMA眼科版」(電子版)の2016年1月14日号より)。

それによると、1984年から2014年までアメリカの40歳以上の成人約10万5000人を25年間追跡調査した結果、期間中に1483例の緑内障(原発開放隅角緑内障)が診断されました。

ほうれん草など青菜類の摂取量に応じて5グループに分けたところ、最も多く食べたグループは、少なかったグループに比べて、緑内障を発症するリスクが20~30%低かったという。

なぜ青菜類が緑内障に良いのか?研究によると、緑内障は視神経への血流の流れが悪くなることで発症する病気です。

一酸化窒素は血管の壁を広げる働きがありますが、血流から一酸化窒素が少なくなると緑内障も悪化します。

青菜類は一酸化窒素を生み出す硝酸を多く含むため、目の中の血流が良くなります。ただし、硝酸を摂り過ぎると血管が広がりすぎて血圧が下がるので、めまいや立ちくらみなどの副作用が起きる恐れがあります。

 

ココナッツオイルで緑内障を予防?

ココナッツオイル

緑内障治療の最前線で今、ケトン体」が注目されています。

ケトン体とは体内のブドウ糖が枯渇したときに利用される第二のエネルギー源です。そのケトン体が豊富なのがココナッツオイルです。

ココナッツオイルに豊富な天然の中鎖脂肪酸が肝臓でケトン体に分解されると認知症予防や老化やしわ、しみ予防、ダイエットにも役立つと言われています。

また活性酵素を除去する働きもあるため、生活習慣病でお悩みの方にもおすすめです。

では緑内障とケトン体がどう関係があるのか?

実は、緑内障の患者さんの7割は眼圧が正常の範囲内です。そこで酸化ストレスによりブドウ糖が使えなくなり緑内障を発症するのでは?と提唱されたのが「緑内障酸化ストレス仮説」です。

ココナッツオイルから作られるケトン体は抗酸化に働くタンパク質を増やすことで緑内障の酸化ストレスを減らし緑内障の症状を緩和する可能性が高いそうです。

そのケトン体を積極的に摂取する方法がケトン体食事法と呼ばれるものです。

ケトン体食事法とは?

ケトン体食事法とはブドウ糖の摂取を制限して、積極的にケトン体によるエネルギー回路を促進する食事法のことです。

糖質に依存した生活を送ると糖尿病や肥満、高脂血症などの病気のリスクが高まります。しかし、エネルギー源をケトン体にすることで、これらのリスクを減らせます。

ケトン体食事法にしてケトン体のエネルギー回路を稼働させると体は栄養不足の信号を受け取り、長寿遺伝子が活性化して、アンチエイジング効果が得られるそうです。

具体的には1日の糖質の摂取量を80g以下に抑えないとケトン体が働きません。

白米や麺類などの炭水化物、糖質が多く含まれるもの、化学調味料やファーストフードなどを制限し、ココナッツオイルや野菜、肉、魚、チーズなどのタンパク質を摂取します。※ココナッツオイルは1日大さじ2~3.5杯くらいがいそうです。

 

 

緑内障に影響を与える遺伝子とは?

緑内障の研究の最先端では遺伝子治療へ向けての取り組みも発表されています。

アメリカの国立眼学研究所(National Eye Institute、NEI)が資金提供している分析によると、もっとも一般的な緑内障に影響を与える3つの遺伝子が特定されました(「Researchers Discover Three Glaucoma-Related Genes 2016年1月11日」より)。

それによると視神経内で活動するTXNRD2遺伝子は細胞内のミトコンドリアを酸化ストレスから保護する酵素を作ります。

今まで科学者たちは酸化ストレスが視神経の変性に影響を与えている可能性を疑っていたのですが、NEIのNeeraj Agarwal博士は緑内障に対する酸化的損傷と、関係する遺伝子との関連を示す初めての報告であると述べています。

まとめると、変異したTXNRD2遺伝子を有する人々はミトコンドリアを損傷から保護する能力が低下するため、視神経の細胞死をもたらすことを示唆しているということです。

この発見により緑内障を発見したり、予防、治療のために新しい道が開ける可能性が出てきました。

 

 

まとめ

いかがでしょうか?ルテインと緑内障の関係、また、他にも緑内障について関係のある栄養素について、最新の研究成果をもとに詳しくまとめてみました。

緑内障には日常生活で食事や運動に気をつけることが欠かせません。その際に、この記事の内容が参考になれば幸いです。

 

なお、記事内でサプリメント「めなり」を紹介していますが、購入にあたっては、いくつか注意点があります。

1)購入方法は定期購入のみ

目のサプリメント「めなり」はクリック先の広告ページでお買い求めになれますが、購入は定期購入のみとなります。

初回は907円(税抜)と安いですが、定期購入の2回目以降は2,980円(税抜)になります。

2)解約・休止の方法

「めなり」の定期購入は解約・休止はいつでも可能です。「解約には○回以上継続が条件」という縛りはありません。ただし、解約・休止するには次回の発送の10日前には連絡する必要があります。

3)返品方法

「めなり」の返品条件ですが、身体に合わない場合でも返品できるように「飲んだ後」でも返品できます。ただし、返品できるのは初回購入の方に限り、返品期限は商品到着後15日以内に限ります。

4)過剰摂取について

「めなり」は60粒入りで、1日2粒あたりルテインが12mg含まれています。ルテインの推奨摂取量は6mg以上と言われており、過剰摂取の上限値は体重1kgあたり2mgです。

例えば、ある成人男性の体重を60kgとすると摂取の上限は60kg×2mg=120mgになります。めなりでは1日で最大6粒までをおすすめしています。

5)妊婦・子供はOK?

「めなり」は栄養機能食品であり、薬ではありません。妊娠中の女性、小さな子供、老人でも普通に飲むことができます。なお、摂取量については上記の(4)を参照してください。

6)薬と一緒に飲んでOK?

「めなり」は栄養機能食品であり、薬ではないので基本的に薬と一緒に飲んでも大丈夫です。しかし、薬を服用中の方はかかりつけの医者または薬剤師に相談することをおすすめします。

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